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2021.01.26 検査・治療

【骨粗しょう Part②】

こんにちは!
いつも記事をご覧頂き誠にありがとうございます。
藤沢の順リハビリ整形外科でございます。

当院は骨粗しょう症の治療に力を入れています。

今回の記事は
・骨粗しょう症が気になる
・骨粗しょう症の検査を受けた経験がある
・骨粗しょう症と診断されたがいまいち理解できていない
・腰が丸まっていると感じる
・身長が縮んたかもしれないと感じる
・藤沢、茅ヶ崎、鎌倉、辻堂などで骨粗しょう症の治療をしたい
などの方にご覧頂きたいと思っております!

藤沢の近隣病院から紹介実績も多数ある藤沢の順リハビリ整形外科が【骨粗しょう症】について解説します!

前回のおさらいを簡単にしますと
■骨粗しょう症の概要
骨がもろくなる病気
■骨粗しょう症にかかりやすい方
早期閉経+痩せている+運動不足+遺伝+持病のある方
■骨粗しょう症の検査・治療の必要がある理由
自覚症状がなく、骨折すると後遺症がある
などご紹介させて頂きました!

今回は
◆骨密度検査は部位によって正確さが違う
足の超音波による骨密度検査は誤差が大きく確定診断には不向きです。骨粗しょう症のガイドラインでは、腰の骨や股関節の手術で金属が入っていて検査できない場合に限り、手首の検査で代用可能とされています。ガイドラインに沿った正しい診断には腰と股関節の骨密度検査が必要になります。

え?止められるの?骨の老化 骨粗しょう症の検査・治療

◆骨粗しょう症の診断は骨密度検査だけではわからない
骨の強度=骨密度(骨量)7割+骨質3割 となっています。
骨密度が問題なくても100点満点中70点です。残りの30点は評価は骨密度検査だけでは評価できません。
骨密度が正常でも、背骨のいつの間にか骨折が見つかる場合も少なくありません。

◆骨質の検査を補うために
当院では、背骨のレントゲンでいつの間にか骨折の有無、骨代謝マーカーやビタミンDやビタミンKの異常を測ることで残りの30点分を補っています。

◆骨密度結果、骨折経験から骨粗しょう症の診断
骨密度結果の腰椎と大腿骨の「若い人と比較した値」のYAM値(%)を確認しております。
骨粗しょう症のガイドラインに沿って腰椎と大腿骨のうち低い方の値で評価します。
①骨折したことがない方
⇒YAM値が70%以下で骨粗しょう症
②成人以降で骨折歴(肩、肘、手首、膝、足首、肋骨など)のある方
⇒YAM値が80%以下で骨粗しょう症
③背骨(胸椎、腰椎)の圧迫骨折や足の付け根(大腿骨)の骨折の経験またはレントゲン結果で背骨のいつの間にか骨折があった方
⇒骨密度の数値が正常でも骨粗しょう症の診断になります。

今回の記事では
■骨粗しょう症の診断に適した検査部位
腰と股関節の骨密度検査が適している
■骨粗しょう症の診断
骨密度(骨量)7割と骨質3割で評価する
■当院での骨質の検査を補う手段
背骨のレントゲン 骨代謝マーカーやビタミンD、ビタミンK測定
■骨密度検査結果の確認する数値
「若い人と比較した値」のYAM値(%)
など詳しくご紹介させて頂きました!

藤沢の順リハビリ整形外科 スタッフ一同

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050-5533-3845050-5533-3845

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[午後] 13:30~17:30 ※17:00 受付終了

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