実施記録 概要 日時:2024年1/30-12/1 ・ 1/25-26 ・ 3/15-16 場所:東京工科大学
目的:身体の構造を視覚的・触覚的に理解し、臨床技術に応用する。実際の患者様へのアプローチの精度向上 内容 ・座学:筋肉や骨の位置関係・構造、指標の解説 ・実技:触診練習、特定部位の解剖学的特徴の確認 質疑応答:臨床現場での応用方法に関する講師方へお聞きすることができた 感想 日頃の臨床で解剖学の知識が不十分だと感じていた。(本当にその筋肉を触察できているのか?アプローチの仕方は間違えていないのかなど)今回の研修を通じ、指標の重要性を重く感じた。触察でのコツを教わり、今後患者さまにアプローチするにおいてアプローチしている筋肉の説明をしながら介入ができ 患者さまの信頼も得られると感じた。 今後は下肢や体幹の研修も参加予定のため、リハビリの介入にもっと自信を持つためにも、またリハビリの質を上げるためにも学び続けていきたいと思います。
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