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2021.03.08 院長検査・治療

再生医療を体験

いつもご覧いただきありがとうございます。

藤沢駅前順リハビリ整形外科院長の渡邉順哉です。

藤沢駅前順リハビリ整形外科でも再生医療が可能になりました。

次世代P R PのAPSと最新鋭のP R PのGPSⅢが厚生省から許可施設として認可をもらい使用可能となりました。

PFC-FDを再生医療として始める整形外科が増えてきていますが、PFC-FDは厚生省の認可は必要なく再生医療ではありません。

そんな、再生医療の2種類を身をもって体験してみました。

①APS療法

APSですが、私の左膝、左足首、右手首がここ1年ほど痛みがあり、階段の登りや、趣味の空手で支障が出ていました。

採血室で看護師に採血してもらいました。

55ml(GPSⅢは26ml)の採血は普段の血液検査よりやや量が多いですが、数分で問題なく終わります。

藤沢駅前順リハビリ整形外科の看護師は年間2000回以上の採血を行っています。

ほとんど痛くなく、採血されるのが苦手な院長もストレスフリーで採血は完了しました。

採血を受けたあとは、20~30分程待機します。

採血した血液を看護師が滅菌済みの使い捨て専用の容器に移し遠心分離機に入れ遠心分離を15分行います。

遠心分離後の上澄みを捨てると、GPSⅢが取り出すことができます。

GPSⅢだとこのまま注射となりますが、APSの場合はGPSⅢを専用のキットに移し替え、撹拌してからもう一度遠心分離を2分間行います。

2度目の遠心分離を行うと、APSが完成します。

今回は、GPSⅢとAPSの両方を受けてみました。

まずは、膝にAPSを注射。

本来は膝の外側から刺しますが、私は右利きで自分で自分の膝に打つためには内側でないと打ちにくかったので内側から刺しています。

また、TFCC損傷を起こしている右手首の関節と原因不明の関節炎で1年くらい困っている左足首にはGPSⅢを注射してみました。

日頃からハイドロリリースで鍛えていたため、エコーガイド下でピンポイントで確実な関節内への注射ができました。

以前にハイドロリリースは何度も自分で自分に注射していたため、慣れては来ましたが、関節注射はハイドロリリースよりは痛いですね。

自分でやるものではないなと思います。

さて、3カ所いずれとも注射直後はあまり痛くありませんが、30分以降と徐々に痛みが出てきて曲げて歩くには痛み止めを飲みたいくらいの痛みはありました。

そのような痛みも2,3日するとほとんど痛みがなくなってきました。

だいたい、1カ月して痛みが改善傾向にない場合は、多くがそのまま半年以降まで待っても良くならなく、

1カ月で効くか効かないかを判断して、2回目をやってみるか、他の治療にするか判定する方が良いと言われています。

P R Pの全体的な概ね有効率は60%程度ですので、私自身も絶対効く治療と思って受けてはいません。

ただ、関節内の環境を良くして、これ以上炎症による関節破壊の進行がストップすると思えば、ちょっと高い治療ですが受ける意味はあるかと思います。

P R P治療を行っている整形外科医でも自分で自分に3度も打っている整形外科医も珍しいのではないでしょうか。

それくらい、私はこの再生医療に期待をしています。

気になる方は是非ご相談下さい。

一緒に再生医療を受ける方を募集しています。

藤沢駅前順リハビリ整形外科院長 渡邉順哉

 

 

 

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