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骨粗鬆症検査について

骨粗鬆症外来

 定期的に骨粗鬆症の検査をしていますか?

 大腿骨頚部骨折はほとんどが骨粗鬆症に伴って起こる骨折で、骨折後の5年生存率は50%以下と実はガンよりも死亡率が高い骨折です。

 骨粗鬆症を治療する一番の目的は、高齢になって転倒の回数が増えてきた際にいかにこのような骨折を防ぐかにあると考えています。

 特に女性の場合は、閉経というイベントを機に、骨密度が急激に低下し、男性より早く骨粗鬆症を迎えます。 

 月経不順や早期閉経や糖尿病やステロイド治療などの明らかな原因がある場合もない場合もありますが、早い方ですと40代で骨粗鬆症を迎えてしまうケースがあります。 

 当院では、大学病院クラスでも導入している、骨粗鬆症の骨密度の機械を導入致しました。 

 この機械では、骨粗鬆症ガイドラインでも推奨されている腰椎と大腿骨の両方の骨密度を測定し、若い方と比較した骨密度(YAM)がいくつかで診断をします。

 骨密度検査は機械の上に仰向けになり、所要時間は5分程度で、費用は1割負担の方で450円、2割の方で900円、3割の方で1350円になります。

 また、放射線被曝量は飛行機で関西に行った場合に浴びる放射線量と変わらなくらい微量なので、ほとんど心配はありません。

 当院では診断基準(①YAM<70%、②骨折の既往歴+YAM<80%、③背骨(胸腰椎)の圧迫骨折または大腿骨骨折の既往)に基づき正確な診断を行っております。※③については、「いつの間にか骨折」を見逃さないために、骨密度検査と合わせて胸腰椎のレントゲン検査を強くお勧めしています。 

 

 さらに骨代謝マーカー(TRACP-5b、P1NP)とビタミンDの血液検査を行った上で、患者さん個々の骨粗鬆症の状態や生活環境に合わせて、生活指導(運動や栄養)や骨粗鬆症治療薬(カルシトニン製剤、ビタミンD製剤、SERM製剤、ビスホスホネート製剤、デノスマブ製剤、テリパラチド製剤、ロモソズマブ製剤)をご提案致します。骨密度と骨代謝マーカーの検査は約4カ月に1回行い、治療効果を判定し、治療法の継続や変更や中止などをご提案させて頂きます。特にロモソズマブについては、2019年に承認となった最新の薬剤で、2019年4月現在の骨粗鬆症治療薬の中では最も効果がある製剤と言われていますが、当院ではいち早く院内で採用し、骨粗鬆症で悩まれる方に新たな治療選択肢を提供致します。

骨粗鬆症は高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病と同じで、それ自体には無症状ですのでいかに早期発見し、重要性に理解頂き、将来骨折して整形外科に入院して手術することにならないように、治療のお手伝いができればと考えております。

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