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肩関節周囲炎(五十肩)

五十肩とは

どんな病気なの?

初老期に生じる明らかな起因を証明しにくい肩関節疾患です。

疼痛と可動域制限(動きの制限)を伴い、ある期間を経過すれば自然に軽快しますが、拘縮(筋肉が硬くなり、動きが制限されること)が残存する場合もあります。

関連ブログ:五十肩でやってはいけないこと4選|症状を和らげるストレッチや治療法を解説

原因は?

広義の肩関節周囲炎には、①肩峰下滑液炎あるいは腱板炎、②腱板断裂、③石灰性腱炎、④上腕二頭筋長頭腱炎、⑤凍結肩(frozen shoulder)などの病態が含まれます。

狭義の肩関節周囲炎(五十肩)は凍結肩をさします。

加齢・過労による肩関節構成体の変性を基礎にして発症すると考えられています。

症状は?

症状によって3つの時期に分かれます。

  • 痛みが強い時期:寝返りでも痛みがあり
  • 固さが固定する時期:痛みはあまりなくなりますが、動かしにくいのは続きます
  • 固さが改善してくる時期:徐々に動かせる範囲は改善しますが、固さが多少残ることがあります

検査では?

レントゲンや超音波、MRI検査では特に異常は認めません。

治療は?

保存的治療が原則で、低周波や超音波などの物理療法や痛み止めや湿布や肩峰下滑液包へのステロイド+局所麻酔注射もしくは筋膜リリース注射といった薬物療法、理学療法士の施術(運動器リハビリテーション)での可動域改善や体操指導などを積極的に行うことで早期に痛みや固さが改善しやすくなります。

早期診断早期治療開始が長引かせないポイントになります。

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体外衝撃波治療外来

体外衝撃波治療は、長引く関節や筋肉の痛みでお悩みの方向けの治療法です。

関節痛、肩こり、腰痛といった慢性疼痛の他、骨折や捻挫、靭帯損傷などの外傷に対しても効果的であるとされており、身体へのリスクが少ないというメリットがあります。

藤沢駅前順リハビリクリニックでは、体外衝撃波治療の専門外来を設置しておりますので、体への負担をかけずに治療をしたい方はぜひご利用ください。

体外衝撃波治療の詳細はこちら

ハイドロリリース治療(筋膜リリース注射、ファシア)

肩こり、五十肩、腰痛、胸郭出口症候群など慢性の痛みでお悩みの方向けの注射療法になります。

筋膜などのファシア(身体の組織を覆う膜)を剥がす注射です。

筋肉や神経などに発生した疼痛や炎症などを緩和することができます。

また、慢性の痛み以外にもスポーツ障害などに対しても即効性のある治療です。

骨粗鬆症専門外来

この病気を患った場合、骨粗鬆症もいつの間にかなっている可能性がありますので、詳しく調べた事のない方はこちら!

骨粗鬆症の治療の詳細はこちら

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渡邉 順哉 医師

所属組織

開業後2年間で、全国から患者様が来院する整形外科へと成長させた。年間のべ1万人以上を診察し、得意分野は骨粗鬆症の他、関節疾患などのハイドロリリースや体外衝撃波、再生医療、理学療法士のリハビリ。モットーは「体の悩みを解決できる最適な提案をする」こと。

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